「風水の観点から玄関に観葉植物を置くと運気が上がるって本当?」そんな疑問を持つ方に向けて、効果的な飾り方を詳しく解説します。
風水では、玄関は「気」の入口。
そこに置く観葉植物は、家全体のエネルギーを左右する大切な存在です。
この記事では、「風水 観葉植物 玄関」をテーマに、方角別のおすすめ植物、運気アップの種類、NGな置き方まで分かりやすく紹介します。
あなたの玄関が「幸運を呼び込む空間」に変わりますよ。
今日からできる風水の小さな工夫を、ぜひ試してみてくださいね。
風水で玄関に観葉植物を置く意味と基本ルール
風水で玄関に観葉植物を置く意味と基本ルールについて解説します。
それでは、順番に見ていきましょう。
①玄関が「気」の入り口になる理由
風水では、玄関は「気(エネルギー)」の入り口と呼ばれます。
つまり、家全体の運気がここで決まると言っても過言ではありません。
外から入ってくる良い気をどう取り込むか、悪い気をどう防ぐかがとても大事なんです。
たとえば、ドアを開けた瞬間に「明るくて清潔感がある」と感じる玄関は、それだけで良い気が流れ込みやすい空間になります。
逆に、靴が散乱していたり、暗くてジメジメしていると、良い気が入る前に逃げてしまうんですよね。
観葉植物は、この「気の通り道」を整える効果があります。
生きた植物は自然のエネルギーを持っていて、空気をきれいにし、場の空気を柔らかくしてくれます。
つまり、玄関に観葉植物を置くことは、風水的に「良い気を呼び込み、悪い気を中和する」ための最も簡単で効果的な方法のひとつなんです。
小さな植物でもOKです。
まずは「ここにグリーンがあると気持ちいいな」と感じる場所に置くのがポイントです。
②観葉植物が良い「気」を呼び込む仕組み
観葉植物が風水的に良いとされる理由は、植物が自然の「生命力」を持っているからです。
この生命力は、風水でいう「陽の気」に分類され、空間に明るく前向きなエネルギーをもたらします。
植物は二酸化炭素を吸い、酸素を出すことで空気を循環させます。
つまり、停滞した「悪い気(陰の気)」を動かす役割を果たしているんです。
特に、葉が上に向かって伸びるタイプの植物(例:パキラ、ユッカ、ドラセナなど)は、運気を上げる効果があるとされています。
また、丸い葉を持つ植物は「人間関係運」や「金運」を安定させる象徴。
逆に、細長い葉は「集中力アップ」や「仕事運」をサポートしてくれます。
観葉植物の種類によって運気の流れが変わるので、目的に合わせて選ぶのがおすすめです。
風水的に見れば、観葉植物は単なるインテリアではなく、「気の循環装置」。
見た目だけでなく、空間のエネルギーを整える重要な存在なんですよ。
③風水で避けるべきNG植物や置き方
風水では、すべての植物が「良い」とされるわけではありません。
中には「トゲがある」「尖っている」など、悪い気を生み出すとされる植物もあります。
たとえば、サボテンやアロエのような鋭い形の葉を持つ植物は、玄関には向いていません。
これは、「尖った形=攻撃的な気」を持つため。
家の入り口に置くと、良い気まで弾いてしまうと考えられているからです。
どうしても飾りたい場合は、室内の奥や窓際に置くのがおすすめです。
また、枯れた植物やホコリのついた葉は、運気を下げる大きな原因になります。
玄関に置く以上、「手入れができる範囲」で飾るのが鉄則。
無理に大きな鉢を置くより、コンパクトでも健康な植物を育てるほうが断然いいですよ。
置く位置も大切です。
玄関ドアを開けてすぐ正面に植物を置くと、「気の流れ」を遮ってしまいます。
少し横の壁際や、間接的に見える位置に配置すると、風水的にもバランスが取れます。
④枯れた植物が運気に与える影響
風水では、枯れた植物は「死んだ気」を持つとされ、家全体のエネルギーを下げてしまいます。
これはとても重要なポイントです。枯れた葉や花を放置しておくと、その場所に「陰の気」が溜まり、金運や健康運まで悪影響を与えてしまうとされています。
枯れた葉を見つけたら、すぐに取り除いてください。
もし全体的に弱っているようなら、一度鉢を入れ替えるのもおすすめです。
そのときに「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えることで、植物のエネルギーをリセットできます。
また、「どうしても育てるのが苦手」という人は、フェイクグリーンではなく、手入れの簡単な多肉植物やサンスベリアなどから始めるといいですよ。
生きた植物のほうが風水的な効果は強く、空気の流れも良くなります。
植物は生き物ですから、毎日少しずつ声をかけてあげるのも◎。
その優しい波動が、家全体の気を穏やかに整えてくれます。
風水的に良い玄関の方角別おすすめ観葉植物7選
風水的に良い玄関の方角別おすすめ観葉植物7選について解説します。
- 東向き玄関におすすめの植物
- 西向き玄関におすすめの植物
- 南向き玄関におすすめの植物
- 北向き玄関におすすめの植物
- 北東・南西などの鬼門・裏鬼門に置く場合の注意点
- 日当たりが悪い玄関におすすめの植物
- 日当たりが良すぎる玄関の工夫
それぞれの方角ごとに、風水の性質に合わせた植物選びを見ていきましょう。
①東向き玄関におすすめの植物
東は「発展」「成長」「仕事運」を司る方角です。
太陽が昇る方向なので、明るく前向きなエネルギーを取り入れることがポイントになります。
東向きの玄関には、生命力を感じるような上に伸びる植物がぴったり。
具体的には、パキラ、ユッカ、ドラセナ・コンシンネなどが風水的に良いとされています。
これらは「陽の気」を強く持つ植物で、特に仕事運や発展運を高めてくれます。
また、音との相性も良い方角なので、風鈴や木製のインテリアを組み合わせると、より運気が上がります。
明るいグリーンの鉢やガラス製の花瓶もおすすめです。
植物が少し成長してきたら、剪定して形を整えるのも大切です。
「整った見た目」は気の流れをスムーズにしますから、常に清潔感を意識してくださいね。
②西向き玄関におすすめの植物
西は「金運」「社交運」「楽しみ」を司る方角です。
風水では「陽が沈む方角=実りのエネルギー」とされており、金運アップに直結します。
西向きの玄関におすすめなのは、ポトス、ゴムの木、アイビーなど、丸みのある葉を持つ植物。
これらは柔らかい「陰陽のバランス」が取れており、人間関係を円滑にし、金運の流れを呼び込みます。
鉢の色はゴールドや黄色、アイボリー系が相性抜群です。
西日が強い場合はレースカーテンなどで光を和らげ、優しい明るさを保つとより良い気を引き寄せます。
また、観葉植物の横に金属製のインテリアを置くのも◎。
例えば真鍮のトレーや小さなミラーを飾ると、金運を反射して増幅させてくれますよ。
③南向き玄関におすすめの植物
南は「名声」「人気」「直感」を司る方角です。
エネルギーが非常に強く、華やかで明るい印象の植物が合います。
おすすめはモンステラ、アレカヤシ、サンスベリアなど。
特にモンステラは「人気運アップ」の象徴で、SNS運や自己表現の運気にも良い影響を与えます。
ただし、南は火の気が強い方角でもあるため、赤系の鉢やインテリアを使いすぎると気が暴れやすくなります。
白やグリーンを基調にして、全体のバランスを取ることが大切です。
また、観葉植物の葉をきれいに磨くと、光を反射して「良い気」を増幅させてくれます。
太陽光との相性が抜群なので、日中は自然光をたっぷり取り込んでくださいね。
④北向き玄関におすすめの植物
北は「愛情」「信頼」「家庭運」を司る方角です。
寒さや湿気がこもりやすく、どうしても暗い印象になりがちなので、温かみを感じる植物が合います。
おすすめはポトス、シェフレラ、スパティフィラムなど。
これらは半日陰でも育ちやすく、湿気に強いため北向き玄関にぴったりです。
鉢は陶器や木製など、自然素材のものを選ぶと気の流れが穏やかになります。
色は淡いピンクやホワイト系が良いですよ。
優しい印象にすることで、家庭内の雰囲気も穏やかになります。
また、北の玄関では「香り」も大事。
アロマディフューザーやナチュラルな香木を置くと、陰の気を和らげてくれます。
観葉植物と香りの組み合わせで、愛情運がぐっと上がります。
⑤北東・南西などの鬼門・裏鬼門に置く場合の注意点
鬼門(北東)と裏鬼門(南西)は、風水で「気の変わり目」とされる特別な方角です。
このエリアは気の流れが不安定になりやすく、植物の選び方・置き方には注意が必要です。
基本的には丸い葉・柔らかい形の植物を選びましょう。
たとえば、ポトスやマッサンゲアナ(幸福の木)が最適です。
これらは気の流れを穏やかにしてくれます。
逆に、トゲや尖りのある植物は避けてください。強い気を持つと、鬼門の敏感なエネルギーが乱れてしまうことがあります。
また、鉢を清潔に保ち、常に風通しの良い環境を作ることが大切です。
定期的に玄関を開けて換気し、植物の葉を優しく拭いてあげましょう。
それだけで気が軽くなりますよ。
⑥日当たりが悪い玄関におすすめの植物
日が入りにくい玄関でも、風水的な効果を得ることは可能です。
ポイントは「耐陰性のある植物」を選ぶこと。
おすすめはポトス、アグラオネマ、シェフレラ、アイビーなど。
これらは光が少なくても元気に育つタイプで、空気清浄効果も高いです。
日中、数時間だけでも明るい場所に移動させたり、LEDライトを使って補光してあげるとさらに良いです。
風水では、「光=陽の気」とされるので、人工的な光でもエネルギーが循環します。
また、壁に鏡を設置して光を反射させるのもおすすめ。
光を増やすことで、運気の通り道を広げられますよ。
⑦日当たりが良すぎる玄関の工夫
日差しが強い玄関では、光が強すぎて「気が暴れる」ことがあります。
そんなときは、風水的に「気を和らげる」役割を持つ植物を使うのがコツです。
おすすめはサンスベリア、オリヅルラン、アレカヤシ。
これらは強い日差しにも耐えつつ、空気を柔らかく整えてくれます。
鉢の色は白・グレー・ベージュなどの中間色にすることで、光のエネルギーを落ち着かせられます。
レースカーテンや観葉植物スタンドを使って「柔らかい影」を作ると、空間全体のバランスが整います。
南向き玄関と同様に、葉をきれいに磨くのも効果的。
光を吸収しながら反射させることで、空間にポジティブな気を巡らせますよ。
運気アップ別!風水で選ぶ観葉植物の種類と意味
運気アップ別に、風水で選ぶ観葉植物の種類と意味を紹介します。
風水の世界では、植物ごとに宿る「気」の性質が異なります。
目的別に運気を高める植物を選ぶことで、より具体的な願いを叶えやすくなるんですよ。
①金運アップに効果的な観葉植物
金運を上げたいなら、まずは「丸い葉」を持つ植物がおすすめです。
丸い形は「円=縁」に通じ、良いご縁とお金の巡りを象徴しています。
代表的なのはポトス、ガジュマル、ゴムの木、金のなる木。
これらはすべて金運アップに直結する植物として有名です。
特に「金のなる木」は、名前からして金運を呼び込む縁起物。
風水的にも非常に強いパワーを持っています。
また、鉢の色は黄色やゴールド系を選ぶと相乗効果が生まれます。
西向きの玄関やリビングに置くと、金運を安定させてくれますよ。
さらに、葉にツヤを与えることも大切です。
光を反射することで「金の気」が増幅され、財の流れを呼び込みます。
こまめに葉を拭く習慣をつけてくださいね。
②恋愛運・結婚運を上げる観葉植物
恋愛運を高めたい人におすすめなのは、「ハート型」「柔らかい葉」「ツル系」の植物です。
これらは「優しさ」「調和」「つながり」を象徴する形として風水で重視されています。
代表的なのはアイビー、アンスリウム、ポトス、フィカス・ウンベラータなど。
特にウンベラータは「愛の木」とも呼ばれ、家庭円満・恋愛成就の象徴とされています。
恋愛運アップのポイントは「南西」または「東南」に置くこと。
この方角は人間関係や縁を司るため、パートナーシップを深めたいときに最適です。
また、鉢の色をピンクやベージュにすると、より穏やかで温かいエネルギーを呼び込みます。
香りのある花を一緒に飾るのも良いですよ。恋愛運を呼び込む空間を演出することが大切なんです。
③健康運・家庭運を整える観葉植物
健康運を整えたい場合は、「空気を浄化し、清潔感を生む植物」を選びましょう。
風水では、清潔さと空気の流れが健康運の鍵になります。
おすすめはサンスベリア、スパティフィラム、アレカヤシ、アグラオネマなど。
特にサンスベリアは「空気清浄効果No.1」と呼ばれ、悪い気を吸収してくれる優れものです。
玄関や寝室など、空気がこもりやすい場所に置くと◎。
健康運を高めながら、家庭内の気のバランスも整えてくれます。
また、家庭運を良くするためには、「ペア(2つ)」で飾るのがポイント。
観葉植物を左右対称に置くことで、家族の関係が安定し、調和が取れやすくなります。
④仕事運・出世運を上げる観葉植物
仕事運を上げたい場合は、「上向きに伸びる葉」を持つ植物を選びましょう。
風水では、上に伸びる形は「成長」「発展」「飛躍」を意味します。
代表的なのはユッカ(青年の木)、パキラ、ドラセナ・コンシンネなど。
これらはまっすぐに上に伸びる姿が力強く、挑戦運やキャリア運を引き上げてくれます。
特にユッカは「発展の木」として有名で、新しい事業や転職のタイミングにもおすすめです。
デスク横や玄関など、「気の流れが始まる場所」に置くと良い気が入ってきます。
鉢の色はブルーやシルバー系が◎。
冷静な判断力をサポートし、集中力を高めてくれます。
⑤全体運を高める万能な観葉植物
「どの運気を上げたいかわからない」「家全体のバランスを整えたい」という人には、万能タイプの観葉植物がおすすめです。
代表的なのはパキラ、ガジュマル、モンステラ、サンスベリア。
どの運気にも対応しやすく、風水初心者にも扱いやすい植物です。
特にガジュマルは「精霊の宿る木」とされ、悪い気を払って良い気を呼び込む強力なパワーを持っています。
玄関やリビングに置くだけで空間が明るくなりますよ。
また、万能植物を飾るときは「高さのバランス」に注意。低すぎると気が滞り、高すぎると圧迫感が出てしまいます。
目線の高さに合わせるのが理想です。
風水では「調和」が最も大切です。
無理にたくさん置くより、ひとつひとつの植物を大切に育てることで、自然と運気は上がっていきますよ。
風水的に良い観葉植物の飾り方・置き方5ステップ
風水的に良い観葉植物の飾り方・置き方5ステップを紹介します。
風水では、植物を「ただ置く」だけでは効果が十分に発揮されません。
置き方や手入れの仕方で、良い気を引き寄せるか、逃してしまうかが変わります。
①玄関の位置と光のバランスを整える
玄関は家の「顔」であり、気の通り道。そのため、光と空気のバランスを整えることが大切です。
風水では、明るい玄関には「陽の気」が集まりやすく、暗い玄関には「陰の気」がこもると言われます。
観葉植物を置く際は、まず「自然光が入るか」「風が通るか」を確認しましょう。
暗い玄関の場合は、LEDライトや間接照明を活用して「光の気」を補います。
また、植物を置く位置もポイントです。
ドアの正面ではなく、ややサイドに配置することで、気の流れがスムーズになります。
植物が光を浴びる角度を意識して配置すると、植物の健康も運気もアップしますよ。
風水的に言えば、「光=気の流れ」です。
ほんの少しの工夫で、玄関全体の雰囲気がぐっと明るくなります。
②鉢の素材や色で運気をコントロール
鉢の素材や色は、風水的にとても重要です。素材によってエネルギーの性質が変わるため、目的別に選ぶのがポイントです。
たとえば、陶器製の鉢は「安定・信頼」の気を持ち、家庭運を安定させます。
木製の鉢カバーは「成長・発展」の気を持ち、仕事運や勉強運アップに効果的です。
金属製の鉢は「金運アップ」にぴったりで、西向きの玄関と相性が抜群です。
また、鉢の色も重要。
白は「浄化」、緑は「安定」、黄は「金運」、ピンクは「恋愛運」、青は「冷静さ・集中力」を象徴します。
目的に合わせて選ぶことで、運気をコントロールできますよ。
風水的には「人工的すぎない素材」が好まれます。プラスチックよりも自然素材を選ぶと、植物本来の力が引き出されやすくなります。
③高さと向きで「気」の流れを良くする
風水では、「高さ」や「向き」もエネルギーの流れに大きく関係します。
植物が低すぎると気が停滞し、高すぎると気が分散してしまいます。
理想的なのは、玄関に入ったときの「視線の高さ」または「腰の高さ」。
この位置に植物があると、自然に目に入り、気の流れを受け取りやすくなります。
また、葉が上を向くように配置するのがポイント。
上向きの葉は「陽の気」を引き上げ、運気を上昇させます。
反対に、下向きの葉や垂れ下がる植物は「気を落ち着ける」作用があるため、広い玄関の角などにおすすめです。
向きについては、玄関ドアを開けたときに植物が直接ぶつからない配置を意識しましょう。
気の流れがスムーズに循環しますよ。
④清潔さを保つことが最大の風水効果
どんなに良い植物を置いても、汚れていたら意味がありません。
風水では「汚れ=気の停滞」とされており、ホコリや枯れ葉は運気を一気に下げてしまいます。
玄関の植物は特に目に入りやすい場所なので、毎日少しずつ手入れする習慣をつけましょう。
葉を濡れタオルで拭き、鉢の周りを清掃するだけでも気が変わります。
また、鉢皿の水をためすぎないように注意。
湿気がこもると陰の気が強まり、カビや虫の原因になります。
風水的には「水=気の循環」を意味するので、常に清らかな水を意識することが大切です。
きれいな玄関に元気な植物があると、それだけで良いエネルギーが自然に流れます。
シンプルですが、これが最強の風水効果です。
⑤水やりや剪定でエネルギーを維持する
植物の「水やり」や「剪定」は、風水的に言えば「気のメンテナンス」。
生きている植物は日々変化するので、定期的にお世話することで良い気を保つことができます。
水やりのコツは、「朝に与える」こと。
朝の水は「陽の気」を引き寄せ、一日を明るくスタートさせる力があります。
夜に水を与えると、陰の気がこもりやすくなるので注意が必要です。
また、伸びすぎた枝や枯れ葉をそのままにしておくと、悪い気が滞ってしまいます。
剪定は「気のリセット」。
植物に「ありがとう」と声をかけながら整えると、さらに良い気が循環します。
植物も人間と同じで、愛情をかけると応えてくれます。
毎日のちょっとしたお世話が、運気アップの最大の秘訣ですよ。
風水で避けたい観葉植物とトラブル対策
風水で避けたい観葉植物と、運気を下げないためのトラブル対策について紹介します。
風水では、植物は「生きたエネルギー」を持つ存在。しかし、種類や状態を間違えると逆に悪い気を呼び込んでしまうこともあるんです。
ここでは、避けたい植物や気を乱さないためのケア方法を紹介します。
①トゲのある植物や尖った葉を避ける
風水で最も注意したいのが、トゲのある植物や尖った葉を持つ植物。
これは「殺気(シャッキ)」を発するとされ、家の中でも特に玄関には不向きです。
代表的な例はサボテン、アロエ、ドラセナ・マージンナータなど。
これらは外から入ってくる良い気を跳ね返してしまうとされ、家の中のエネルギーの流れを乱す可能性があります。
ただし、完全にNGというわけではありません。
サボテンなどは「外に向けて悪い気をはね返す」性質もあるため、ベランダや外玄関などの「外気とつながる場所」に置けば守りの効果が得られます。
つまり、玄関の内側には「丸い葉」「柔らかい葉」、外側には「防御力のある植物」を配置することで、風水的に理想のバランスを取ることができます。
植物の「形」にはそれぞれ意味があります。
丸は調和、上向きは成長、尖りは防御。
目的に合わせて使い分けることが、風水ではとても大事なんですよ。
②枯れた葉や土の汚れは運気ダウンの元
枯れた葉、カビの生えた土、ホコリのたまった鉢。
これらは風水的に「悪い気=陰の気」を強く発する要因です。
せっかく観葉植物を置いても、状態が悪いとそのエネルギーが反転してしまうんです。
まず、枯れた葉を見つけたらすぐ取り除きましょう。
土の表面が乾ききっていたり、カビのような白い膜が出てきた場合は、一度植え替えを検討してください。
これは植物からの「SOS」サインです。
風水的には、「植物が元気=家のエネルギーが元気」という関係があります。
植物が弱っているのは、家の気が滞っているサインでもあります。
また、鉢の裏や受け皿にたまった水は必ず捨てましょう。
腐敗した水は悪臭を放ち、「陰の気」を生む原因になります。
玄関は特に湿気がこもりやすい場所なので、通気を意識するだけで運気がぐっと上がりますよ。
③フェイクグリーンは風水的にアリ?
よくある質問のひとつが、「フェイクグリーン(造花・人工観葉植物)は風水的にアリなの?」というもの。
結論から言うと、「完全にダメではないが、生きた植物より効果は弱い」です。
フェイクグリーンは生命エネルギー(生気)を持っていないため、自然の「陽の気」を発することはできません。
ただし、インテリアとして空間を明るく見せたり、気の流れを「視覚的」に整える効果はあります。
つまり、「全く植物を置かないよりは良い」が、「生きた植物にはかなわない」ということです。
風水的に使う場合は、ホコリをこまめに取り除き、清潔に保つことが大切です。
ホコリのついたフェイクグリーンは、逆に「陰の気」をためてしまうので要注意です。
また、どうしても世話が難しい場合は、「ドライフラワー」よりも「フェイクグリーン」の方がマシ。
ドライフラワーは「死の気」を持つとされるため、玄関には向きません。
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④虫がついたときの対処と再生のコツ
観葉植物を育てていると、どうしても避けられないのが「虫問題」。
風水では、虫が湧くのは「陰の気が溜まっているサイン」とされます。
つまり、気の流れを整え直すチャンスでもあるんです。
虫が発生した場合は、まず鉢を玄関から離し、風通しの良い場所で駆除しましょう。
土を新しいものに入れ替え、葉を優しく拭いてリフレッシュします。
このとき「ありがとう、また元気になってね」と声をかけると、植物のエネルギーが戻りやすくなります。
また、虫が発生しやすいのは「水のやりすぎ」「風通しの悪さ」「日光不足」が原因。
風水的にも、これらは「気の滞り」に直結します。
水を控えめにして風を通すだけでも、運気も植物も元気になりますよ。
どうしても再生が難しい場合は、感謝を込めて処分し、新しい植物を迎え入れてください。
風水では「古い気を手放すこと」が新しい運気の始まりとされています。
植物を捨てるときは、土に戻すように「ありがとう」と言葉を添えてあげましょう。
その行為自体が、浄化とリセットの儀式になるんです。
風水を取り入れた玄関インテリア実例集
風水を取り入れた玄関インテリア実例を紹介します。
ここでは、風水を上手に取り入れながらもおしゃれな玄関を演出するための実例を紹介します。
運気を上げつつ、日常の暮らしに心地よさを与えるインテリアを見ていきましょう。
①ナチュラル系インテリアとの組み合わせ
ナチュラル系の玄関は、木の素材感や柔らかい色味が特徴。
風水的にも「木の気(成長と調和)」が中心に流れているため、観葉植物との相性が抜群です。
おすすめの植物はパキラ、ウンベラータ、アイビーなど。自然なグリーンが木製の靴箱やベージュの壁と調和し、落ち着いた空間を作ります。
鉢は、白・生成り・木製など、自然素材のものを選ぶと気の流れが柔らかくなります。
ラタンバスケットを鉢カバーに使うのもおしゃれでおすすめですよ。
照明は、電球色の間接照明を使うと◎。
植物の影が壁に映ることで、玄関全体に「生命の気」が広がります。
自然のエネルギーを感じる空間づくりは、風水的にも運気アップの近道です。
②和風玄関に合う観葉植物の置き方
和風玄関では、シンプルで静かな「気の流れ」を大切にします。
そのため、派手な植物よりも、落ち着きのある和テイストの植物が合います。
おすすめは万年青(おもと)、シュロチク、サンスベリアなど。
特に万年青は、古くから「家を守る植物」として重宝され、風水的にも邪気を払う強い力を持つとされています。
和の空間では「余白」も大事。
あまり多くの植物を置かず、1~2鉢をバランスよく配置するのが理想です。
床の間や靴箱の上など、目線が自然に向かう位置に飾ると美しく見えます。
また、竹や石などの素材を組み合わせるとより良い気が流れます。
風水では「自然素材=調和」とされるため、木・石・植物のバランスを意識すると、玄関全体の運気が安定します。
③北欧風・ミニマルデザインとの相性
北欧風やミニマルデザインの玄関は、「白・グレー・木目」を基調としたシンプルな空間。
ここには、スタイリッシュで空気清浄効果のある観葉植物がよく合います。
おすすめはサンスベリア、モンステラ、ドラセナなど。
直線的な葉が多く、洗練された雰囲気を引き立ててくれます。
鉢は、マットな質感のグレーやホワイトを選ぶと◎。
光沢のある鉢よりも、落ち着いた質感のものが北欧デザインの柔らかさを引き出します。
また、壁にウォールシェルフを取り付け、小さな観葉植物を飾るのも人気。
空間をすっきり見せつつ、風水的にも「高さのバランス」が取れるレイアウトです。
このスタイルは「無駄を省き、必要なものにエネルギーを集中させる」風水の考え方にも通じています。
シンプルな空間こそ、良い気が循環しやすいんです。
④狭い玄関でも運気を上げるレイアウト
「うちの玄関、狭いから植物なんて置けない…」という人も多いですよね。
でも安心してください。小さな空間でも風水の力をしっかり取り入れる方法があります。
まずおすすめなのは壁掛けタイプのグリーンやハンギングプランツ。
ポトスやアイビーなどのツル系植物は、スペースを取らずに「気を動かす」効果があります。
また、玄関ドアの真正面ではなく、靴箱の上やサイドボードの上に小さな鉢を置くのがポイント。
視界に入る位置に「グリーンの存在」を感じるだけで、気分も運気も明るくなります。
照明も活用しましょう。
間接照明を下から当てると、植物の影が壁に広がり、広く見える効果があります。
風水的にも「光は気を広げる」とされており、狭い玄関にはぴったりのテクニックです。
スペースが限られていても、「高さ」「光」「清潔さ」の3つを意識するだけで、良い気の通る玄関が作れますよ。
⑤おしゃれと風水のバランスを取るコツ
最後に、おしゃれさと風水効果を両立させるためのコツを紹介します。
大切なのは、「運気を意識しすぎてインテリアが不自然にならないこと」。
風水は“気の流れ”を整えるための知恵であり、押し付けるものではありません。
自分が「心地いい」と感じる空間こそが最強の風水です。
たとえば、好きな香りのディフューザーを置く、好きな色の鉢を選ぶ、好きな音楽を流す。
これらもすべて「自分の気を上げる」行為であり、風水的にとても良いことなんです。
観葉植物も同じです。
見た瞬間に「この子かわいい!」と感じる植物を選ぶのが一番。
愛情を持って育てることで、自然と良い気が循環し、玄関全体のエネルギーが高まります。
おしゃれ×風水は対立するものではなく、「共に心地よく暮らす知恵」。
肩の力を抜いて、あなたらしい玄関インテリアを楽しんでくださいね。
まとめ|風水で玄関に観葉植物を置いて運気を呼び込もう
| 玄関におすすめの観葉植物の選び方 |
|---|
| 東向き玄関:成長・仕事運にパキラやユッカ |
| 西向き玄関:金運アップにポトスやゴムの木 |
| 北向き玄関:家庭運・愛情運にスパティフィラム |
| 日当たりが悪い玄関:ポトスやアイビーで補う |
| 避けたい植物:サボテンなどトゲのある種類 |
風水では、玄関は家の「気」が入る最も重要な場所。
観葉植物を置くことで、空気の流れとエネルギーのバランスが整い、運気アップにつながります。
特に、方角に合った植物を選ぶことで、金運・恋愛運・健康運など、それぞれの運気をピンポイントで引き上げることができます。
大切なのは、植物を“インテリア”としてではなく、「生きたパートナー」として扱うこと。
毎日の手入れが、良い気の循環を生み出します。
風水の力を味方につけて、あなたの玄関を「幸運を迎える空間」に変えてみてくださいね。

